「第4回世界お茶まつり」での「T-1グランプリ『全国大会』」開催について

このたびは、唐突に「第4回世界お茶まつり」で「T-1グランプリ全国大会」実施の構想を提案し、関係者の皆様にご迷惑をお掛けしたことについて、大変申し訳なく、深くお詫び申し上げます。

 

「T-1グランプリ」につきましては、「子供が事前にお茶について学び、勉強のためにお茶屋さんを訪ねる」という、これまでにない仕組みを持っており、消費拡大イベントとして大変素晴らしいものだと考えております。お茶の振興と消費の拡大を願う者として、このようなイベントがさらに広がってほしいと考え、「T-1グランプリ」が、私ども「世界お茶まつり」の場で開催できればと考えました。

 

一方、世界お茶まつりが26カ国(前回実績)から参加者を迎え、国内も各地から出展、参加をいただいているイベントであること、T-1グランプリが各地に普及しつつあることから、「世界お茶まつりでT-1グランプリを実施できるのなら、できれば静岡以外の方にも参加していただけるようにしたい」と考え、「各地から参加者を集められれば」ということで、安易に「全国大会」という言葉を使ってしまいました。しかし、これは、T-1グランプリのこれまでの開催経緯を考慮しない大変不適切な言葉であり、深く反省し、T-1グランプリ実行委員会様や吉村紙業株式会社様、これまでにT-1グランプリを実施してこられた方々に心よりお詫びを申し上げます。

 

今後は、参加者の募集方法など大会の運営方法について、都城T-1グランプリ実行委員会様、吉村茶業株式会社様と調整させていただき、御理解をいただきながら、「T-1グランプリ世界お茶まつり大会(仮称)」としての開催を目指してまいります。「第4回世界お茶まつり」の中で、「T-1グランプリ」が充実したものとして実施できるよう努めてまいりますので、今後とも御指導くださいますようお願い申し上げます。

 

平成22年3月31日

 

                 第4回世界お茶まつり実行委員会事務局

 (静岡県産業部農林業局お茶室世界緑茶スタッフ)